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光と花のシンフォニー/Flower Meets Digital World 2019年2月15日〜22日
『光と花のシンフォニー』、エリア内の奥まったブース。お花の切り絵をプロジェクションマッピングしたものを来場したお客様にドレスアップをする企画に参加しました。そして、二枚切りに挑戦した左右対称の『蘭』の切り絵作品を展示いたしました。プロジェクションマッピングしたお花のドレスアップを目当てに長太の列が出来ていました。蘭の切り絵の展示も作品をじーっと観ている小学生の男の子がいて、嬉しくなり思わず声を掛けたくなりましたが、でもそこは辞めました。ほんと、沢山の方に見て頂けまして本当に幸せでした。
プロジェクションマッピングを待つ長蛇の列
作品をじっと見つめる小学生
テーマ
世界らん展HPより記事を抜粋致しました。リンク→ 世界らん展2019 —花と緑の祭典—
光が花に出逢う」をテーマに生花と最先端技術(4K8K・3Dホログラム)が織りなすフラワーアートの世界。3つの部屋から構成され、各部屋には臨場感溢れる高精細ディスプレイや、高音質の心地よいサウンドなど、視覚と聴覚の両方で楽しめるコンテンツの数々が広がります。
幅15mの高精細LEDウォールに映し出される「Flower meets Digtal art」。最先端のメディア4K8Kと花が融合した幻想的な空間へあなたを誘います。8Kリアルタイム3DCGアニメーションを始め、8K高輝度レーザープロジェクターにより、日本の”花”や”自然”、”芸術”などが「究極の映像美」で映し出されます。
切り絵作家福田理代氏の創作”切り絵花”をモチーフとしたドレスが3Dプロジェクションマッピングにより身体に映し出されます。フォトジェニックなVirtual Flower Dressに彩られた姿を写真にお収めください。
エントランスのデザイン
エントランスに私の名前がクレジットされています。
作品に映った映像
福田理代 Masayoさんの投稿 2019年2月16日土曜日
↓プロジェクションマッピング
世界らん展で飾った蘭の切り絵
世界らん展に展示していただいていた花の切り絵の全体像です。タント紙2枚重ねで切った二枚ひと組の作品をです。大きいし2枚重ねだしこれを2週間で作るの大変だったです。